教え方という点では素人に近いプロ棋士に囲碁教育のノウハウを広げ、
さらに子どもたちと比較的年代の近い、若くて優秀なアマ指導者を育成していくことが急務となりそうだ。
そんな記事が新聞に載っていたと耳に入った。
囲碁は子どもにとって、囲碁はとても良いものです。
右脳を活性化し、忍耐力、考察力、洞察力、人間力 etc...などを育て、
今後の人生において様々な場面で役立っていく。
昔から、「囲碁はおじいちゃんの道楽」というイメージがあるが
韓国では間逆で「囲碁は子どもがするもの」と認知されているらしい。
漫画「ヒカルの碁」の一過性ブームがあったが、
ブームで終わらず教育の場で囲碁が子どもに浸透していくことは
今後の未来を担う子どもたちにとって、必ずプラスのことだと思います。
まじめな話になってしまいましたが、記事の内容がとてもうれしかったので
投稿した次第です(^^♪
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もっと囲碁が社会に広がればと思います。応援します!